お知らせ

INFORMATIONお知らせ

看護師(常勤)の募集について【終了しました】

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

看護師の募集を致しております。
詳細は下記の添付ファイルを参照ください。

興味のある方は、お気軽に問い合わせください

電話での問い合わせは、窓口業務軽減のため行なっておりません。

右記のメールアドレス(officejinji1@ikehara-clinic.com)まで、ご連絡ください。
迷惑メール防止の観点から、メールアドレスのリンクは行なっておりません。

池原クリニック 院長

池原 伸直


【3/29更新】新型コロナワクチン追加接種(18歳以上の3回目)は接種終了です

当クリニックは、原則としてかかりつけの患者さんに追加接種(3回目)を行なってきました。

接種は、本日をもって終了いたしました。

円滑な診療を行うため、ご理解いただきありがとうございました。

池原クリニック 院長 池原 伸直


年末年始の診療について

年末年始のクリニック診療ですが、12月29日(水曜日)から1月4日(火曜日)まで休診です。

尚、12月28日( 曜日)は通常通り午前診のみです。

院内掲示もしておりますが、不明な点がございましたらスタッフに御確認ください。

院長 池原 伸直


【カンピロバクター食中毒】 とても美味しいですが、生や加熱不足の鶏肉には注意しましょう。

カンピロバクター食中毒は、近年発生件数が最も多く、年間300件、患者数は2,000人程度です。カンピロバクターは、ニワトリ、ウシ等の家畜をはじめ、ペット、野鳥、野生動物など多くの動物が保菌しています。

カンピロバクター食中毒の症状は、下痢、腹痛、発熱、悪心、嘔気、嘔吐、頭痛、悪寒、倦怠感などのいわゆる急性胃腸炎の症状です。多くは1週間ほどで治癒します。死亡例や重篤例はまれですが、乳幼児・高齢者、抵抗力の弱い方では重症化する危険性もあり、注意が必要です。
潜伏時間は1~7日間とやや長いことが特徴です。また稀ですが、カンピロバクターに感染した数週間後に、手足の麻痺や顔面神経麻痺、呼吸困難などを起こす「ギラン・バレー症候群」を発症する場合があることがあります。

カンピロバクター食中毒は、新鮮だから安全といって、生の状態や加熱不足の鶏肉を食べることや(鶏レバーやささみなどの刺身、鶏肉のタタキ、加熱不足の調理品など)、調理中の取扱い不備による汚染等が示唆されています。

カンピロバクター食中毒の予防法は、食肉を十分に加熱調理することです。具体的には未加熱又は加熱不十分な鶏肉料理を避けることが最も効果的です。

上記のような鶏肉料理を摂取して、食中毒の症状が認められたお方は、早めにご相談ください。

厚生労働省HPより
カンピロバクター食中毒予防について

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000126281.html


ホームページを新しく作りました

池原クリニックのwebサイトを新しく立ち上げました。

診療予約など、まだ利用できないコンテンツもありますが、徐々に使えるようにしていきます。

しばらくお待ちください。

今後は、webサイトのお知らせ欄をブログとして情報発信する予定です。

お役立て頂ければ幸いです。


ホームページをアップいたしました。

ホームページをアップいたしました。